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豊中店の釣行レポート

釣行レポート

アジュール舞子へケンサキイカ釣り

釣行日時
2024年7月27~28日
釣人
豊中店 土岐と友人
場所
アジュール舞子 橋の科学館裏
天気
晴れ(濃霧)
魚種 サイズ 匹数
ケンサキイカ 胴長5~7㎝ 1匹

7月27日(土曜)お店の営業が終わってから友人とアジュール舞子へケンサキイカ狙いで釣りに行ってきました。

アジュールには22時半頃到着して、まずは大サバのポイント(明石大橋下)を偵察

遅い時間にもかかわらず、釣り場は大勢の釣人で賑わっていました。

深夜に時合いが多いと聞いたいましたが、偵察時は竿が曲がっている気配は感じられず

その後自分たちのポイントになる橋の博物館裏(大蔵海岸向きの場所)へ行きました。

まずは、小魚やイカを集めるために強力な集魚LEDライトを海面に照射

それから釣り開始!仕掛けはヤマリアの波止イカスッテセット

ロッド・リールはアジングタックルです

キャストしてからテンションフォールでゆっくり沈めている間にアタリを待つ釣りです

海面付近には胴長5~7センチ程度のケンサキイカがチラホラを集まって来ており

期待も高まるのですが、まだイカが小さいのか、スッテを見るとイカが逃げていく始末。。。

やっとの思いで1匹釣りあげましたが、その後がなかなか続きませんでした。

サビキ釣りやら、サバ釣りやらなんやかんやと遊んで、気づけば朝8時で納竿としました

日中は暑さが厳しいので、夜釣りを選びましたが、アジュールは景色も良く

気温もそれほど暑くなく快適に釣りを楽しめました。

これから8月にかけて徐々にケンサキのサイズも大きくなってくるのでとても有望な

釣りです。よかったら釣行してみてください。

タックル詳細

仕掛け 波止イカスッテセットと1.8号のエギの組み合わせ
ロッドリール アジングタックル
(アタリがかなり小さいのでソリッドトップの繊細な竿が必要です)

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